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父が亡くなって1年がたとうとしています。

病院に2年間入院し、心臓病に加え脳梗塞も患って危ない状況が続いていました。

そうそう。昨年の5月7日。病院から朝、父が危ないと連絡があり、母と病室に駆けつけました。その時、不思議な光景に出会ったのです。

父の側にいるときのことでした。病室の窓際に、二羽の鳩がふと飛んできて、しばらく中をうかがい、じっとしていました。その二羽は、夫婦でないかなって思いました。と、同時に、これから来るべき時をなぜか感じたのです。

その後、鳩は飛びたっていきました。すると、その直後、父の脈拍は段々弱くなり、静かに息を引き取ったのでした。

最後は苦しまず、あの世へと旅だった父。その道案内があの夫婦の鳩だったのではないかと、1年たとうとしている今も、あの時の光景を思い出します。

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コメント

お久しぶりです。
GTUさんのお父様、亡くなられたのですね。
一年前の鳩のお話、私の胸にも残りました。わが家は2年前の3月でしたが、やはり忘れられない最期でした。魂が空にのぼっていくのを感じました。

投稿: ののか | 2010年5月24日 (月) 06:48

ののかさん。コメントありがとうございます。
人の最期って、不思議ですよね。
鳩に召されてあの世に旅立った・・・。
つい、そう思ってしまうできごとでした。
ののかさんも同じような思いをされたのですね。
人との別れ、必然のものだけど、やっぱりつらい。
でも、受け入れなければならない。
これからもずーっと、いろんな思い出を胸に、生きていかなければならないんですよね。

投稿: GTU | 2010年5月27日 (木) 20:00

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