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基礎・基本が大事でしょ。

今日、職員会議がありました。教務主任から、来年度の教育課程についての提案がありました。

黙って聞いていましたが、学校は年々窮屈なところになっていることを感じました。

学力を上げないといけない。そんなことわかっています。

授業について行けない子どもにわかる授業をする。そんなこともわかっています。

相反して、勉強ができる子どもにとっては物足りない授業になってしまう現実。

そんな矛盾を感じながら、日々教材研究を精一杯して、子どもたちがわかったことを実感したり、次の授業を頑張ってみようと思える授業を目指しています。

でも、文科省が求めているものと、現実の現場では思いがあまりにもすれ違っている。

文科省が求めている「生きる力」って何?

東西南北さえままならない中学生の子どもたちを目の当たりにして、愕然とします。学習指導要領が訴えるような力をつけるためには、学習指導要領を白紙に戻し、教育の原点についてもう一度議論する必要があるのではないかと、現場で思っているGTUでした。

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コメント

>文化省が求めている「生きる力」って何?
本当に聞いてみたいですね。
学校と家庭の役割の違いをどう考えているかも、聞いてみたいですね。
子育ての事、何でもかんでも学校と先生に押し付けているような気がして・・・
人間が生きていく基本は、物事をどのように感じ、どのように考えていくか、その力だと私は思っています。
学校と家庭が力を合わせなくては、そう簡単には教えられませんね。

投稿: 優しい光 | 2006年2月10日 (金) 21:46

先日は、娘をお褒めに預かりありがとうございました。
やはり、男親は、娘を特別な目で見てしまいがちで、ついつい甘くなってしまいます。
男の子も、一人いるのですが、こちらに対しては、母親が甘やかしています。
男親としては、男の子なんだから強くならないと、という思いで、厳しく接しています。
でも、本人は、厳しくされているという事は、感じていないみたいで、男同士仲良くやってます。

投稿: つねさん | 2006年2月11日 (土) 11:53

《優しい光さんへ》
学校も家庭もこころの余裕のなさを感じます。
学校は学校で、子どもと向き合う時間より、
パソコンに向き合う時間が長いです。
提出しなければならない書類が多すぎて、
子どもと向き合おうとすればするほど、家に持ち帰るものが多くなり、結局はボクのように壊れてしまう教師が本当に多いんです。悲しいです。
家庭でも、独りぽっちで食事をしている子どもが多いです。
いろんな話ができるのは、食事の時間だと思うのですが、親が忙しすぎるんですね。
こころの教育・・・教育の基本と思います。
保護者の方ともっともっと腹を割って話していかないといけないなあと思います。

《つねさんへ》
つねさんの優しさを感じます。
男の子の育て方については、つねさんと同感です。
特に小さい頃は愛情を持って、厳しくしつけをしました。
そこのところを感じてくれているからなのかわかりませんが、
二人とも強く優しい男になってくれているようです。
男同士ってありますね。親子であると同時に、兄貴のような先輩としての存在でいたいなあ、そう思っています。
とはいっても、女の子は可愛いだろうなあ。
つねさん、いいなあ。

投稿: GTU | 2006年2月11日 (土) 14:59

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