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さらば!!2005年

もう少し計画性を持って年の瀬を迎えればいいものの、例年になくバタバタした年の瀬でした。

午前中は、我が娘、はなの手入れや大掃除。午後は子どもたちの年賀状作り。そして妻と買い物。スーパーはお客さんでごった返していました。でも、明日は初売りがあるということで、どこか拍子抜けしてしまうのはボクだけでしょうか・・・・。小さい頃、店は3が日お休み、開いているのはおもちゃ屋さんぐらいでした。そんなこともあって母が買い物をする際には一緒に行き、一抱えある買い物袋を半分引きづりながら持って行くなど、お手伝いをしたものでした。

ただ、昨年の年の瀬と違うのは、今年は何かをするにつけても家族が声を上げて笑っていることが多いことです。どこか気を遣い合っていた昨年でした。

さあ、2005年の終わりも秒読みになりました。どんな2006年になることか。笑顔であふれた年にしたいものです。

ブログを読んでいただいている皆さんにも、たくさんお世話になりました。本当に有り難うございました。来年もどうぞよろしくお願いします。こころから・・・良いお年を!!!

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今年の出勤 今日で終わり!!

今日も寒かったですね。学校も底冷えでした。

3日間だけの勤務でしたが、無事終わりました。その中で、たくさんの職員と話をすることができました。毎日バタバタしている職員にとって、こころに余裕を持つということは大切なことだと思いました。これから忙しくなっても、こころのどこかに余裕を持てたらいいなあと思います。こころを静めながら・・・。

二人の息子たち。二男は昨日練習納めで、余裕ができたようです。今日の分の冬の課題を電光石火のように終わらせ、昼前には友達のところに早速遊びに行った模様です。長男は昨日から今日にかけて試合でした。昨日、めったに弱音を吐かない長男が、「ボクのチームはだめだ」と呟きました。びっくりしながらも、気持ちがわかるような気がして、妻と励ましました。会話の中でボクが声を荒げたこともありましたが、今日はすっきりした顔で家を出て行き、試合の結果は準優勝。どこか納得したような顔で帰ってきました。

妻も勤務は今日で終わり。明日から4人、そろって休みになりました。

昨年の今頃は、こころがささくれていたことを思い出し、今年は幾分かの充実感があります。

そして、これから時間を大切にしながら充電し、3学期に備えようと思います。

また、休みの間は、心配をかけ続けた父と、父の介護をしている母をできる限り気遣いたいと思います。

あ~。今日が終わり、正直ホッとしました。感謝の気持ちで一杯です。

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完全復帰

正式復帰1日目。フル勤務、無事やり終えて帰ってきました。

朝、出勤してくる一人ひとりの職員に頭を下げ、「よろしくお願いします。」と挨拶しました。ほとんどの職員は部活動指導があり、職員室はガランとしたものでした。ボクはしばらくの間、部活動指導をはずして頂いています。校長の配慮からです。

書類の整理などをしていると、ボクの変わりに来て頂いていた講師の先生が来られ、引き継ぎを行いました。授業や校務分掌などの説明を受け、最後に1年前からのボクの思いと講師の先生への感謝の気持ちを言葉にしました。

講師の先生は笑顔を浮かべながら「GTU先生のことは何も聞いていません。そんなに気を使わないでいいですよ。ボクはこれから採用試験に合格するために勉強しますから。」その言葉に救われました。

午後は、机の整理をし、授業の準備に取りかかりました。

そんな感じの1日でした。子どもたちの姿が少ない学校は寂しいです。

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前に進め

今日で休職が終了しました。最近復帰訓練、審査会が終わったことにホッとしたのか、悪い癖でいろいろと考えすぎたのか、こころが少し不安定だったのですが、どうにかこうにか今日までたどり着くことができました。

「1リットルの涙」の主題歌と挿入歌を思い切って購入しました。

「粉雪」を流しながら、夕食をとる家族の前で話をしました。

「2学期はお疲れ様でした。そして今まで心配をかけてごめんなさい。今日でお父さんの休みは終わりで、月曜日から○○中学校の先生に正式に戻ります。今まで有り難う。これからも心配をかけることがあるかもしれないけれど、よろしく頼みます。」そう言いながら頭を下げました。涙があふれてしかたありませんでした。

前へ進め。強く、前に進め・・・。

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午前中、自分の休職のケジメをつける意味もあって、「男たちの大和」を観てきました。いろんなことを考えさせてくれる映画でした。「誰のために戦うのか・・・何のために生きるのか・・・」いろんな思いがよぎり、涙が何度もあふれてきました。

午後からは、二男の授業参観に行きました。頑張っている二男の姿を久しぶりに見て、たくましくなった姿に嬉しく、感動しました。

夜は夜で、「1リットルの涙」を見て、家族みんなで涙しました。最初から泣きモードのボクでしたが、日頃クールな長男が涙している姿を見て、もらい泣きする父でした。

校長から電話がありました。教育委員会から復帰可能とのファックスが学校に届いたとのことでした。

前進。あるのみです。

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審査会

先日の金曜日、校長と妻と県教育委員会で行われた復帰のための審査会に行ってきました。

その前日だったでしょうか・・・新聞の1面に、こころの病によって休職している教員の数が全国に約3200人程度いることが書いてありました。「ボクは3000分の1人の教員かぁ」と思うと共に、たくさんの教員たちが苦しんでいる現実を知りました。

そんな記事を読んでいた中で審査会に臨んだのですが、5人の休職教員が控え室にいて、付き添いの校長や家族とともに待機していました。てっきりボク一人だろうと思っていたので、正直驚きました。この人たちも苦しんでいたんだなぁ。

4番目に呼ばれ、二人の精神科の医師と面談をしました。いろいろと質問をされましたが、この1年間で考えたこと、復帰訓練を終えて思ったことなどを正直に応えました。ボクを伺うような目で見ていた男性医師も、面談の最後にはボクの話に笑顔でうなずいていました。

いつ審査の結果が出るかわかりません。でも、現場はボクが26日から復帰するよう動いているようです。(今週の週末は3連休なので・・・)

いよいよです。

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復帰訓練が終わって

日本中が冷蔵庫の中のように冷え込んで、雪が各地で降っているようです。皆さん、風邪など引かれていないでしょうか?

ところで、日曜日は主治医のカウンセリングを受け、復帰に向けた診断書を書いて頂き、月曜日に学校に提出してきました。あとは金曜日にある審査でGOサインが出るかどうかです。いよいよという感じです。

月曜日から復職まで、時間の余裕ができたので、復帰までに何をしなければならないかを書き上げてみると、結構ありました。授業の準備、免許証の更新、ズボンのリフォーム(休職中太ってしまい、サイズが合わなくなってしまったのです。)ボタンダウンなどの買い物、銀行での手続き、不燃物の処理、はなの予防接種、講師の先生との引き継ぎ、年賀状等々・・・。一つ一つ、丁寧に片づけていきたいと思います。

ところで、ボクは明日、45回目の誕生日を迎えることになりました。(赤穂浪士討ち入りの日です。)昨年は、どう過ごしたのか全く記憶になく、気がつくと歳を一つ重ねていました。でも、今年は忘れられない誕生日になりそうです。人生の節目として、こころに刻みたいと思います。

まだまだ若いと思っていたのに・・・・。かっこいいおじさんを目指すことにします。(^_^)v

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復帰訓練、終了!!

4週間にわたった復帰訓練が今日で終わりました。

今まで、応援して頂いて本当に有り難うございました。m(_ _)m

朝、学年の打ち合わせの時、職員に感謝の気持ちを言葉にしました。

帰りにはいつものように校長室に行き、校長と話をしました。

「お疲れ様でした。どうだった?」

「子どもたちとふれあうことが嬉しくてしかたありませんでした。」

「大丈夫かな?」

「はい、無理はしないよう、頑張っていきます。校長先生には感謝しています。」

そう話をして、帰ってきました。

不安はあります。でも、

具体的に動いていくことで、不安をぬぐい去っていきたいです。

日曜日に主治医に診断書を書いて頂き、月曜日に学校に提出します。

教育委員会で審査会があり、23日から完全復帰となる予定です。

それまでは、休職なので、じっくり復帰に向けての準備を進めていきたいと思っています。

4週間、気を遣ったからでしょうか。ちょっと疲れました。

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授業(復帰訓練16日目)

まずは・・・・。余裕がなくて記事をアップできず、さらに、皆さんのブログに遊びに行かせてもらっているのですが、コメントを残すことができずに本当にごめんなさい。m(_ _)m

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復帰訓練もあと残すところ2日間となりました。今日から3日間はフルタイム勤務です。

今日は、ボクの代わりに頑張ってある講師の先生の授業のお手伝いに行きました。(授業を二人で行うのでティームティーチング TTと言います)

戸惑っている子どもたちを補佐する役目ですが、久しぶりの授業ということもあって、にこにこ笑って教室の後ろにいました。たぶん、不気味に思われたでしょう。でも、嬉しくて嬉しくて仕方なかったのです。

一生懸命話している先生の姿、それを懸命に聞いてシャープペンを走らせている子どもの姿。懐かしくてしかたありませんでした。止まっていた時間が一気に動き出した感じでした。

ただ、最近特に気になっていること。

それは・・・

ボクが復帰すれば、講師の先生は学校を去らなければなりません。

それが現実。割り切らなければ復帰は叶いません。でも、講師の先生の姿を見ると、割り切れない自分がいます。部活動も頑張っていたその先生がいた方が、学校はうまく回っていくことがわかっています。

でも復帰したい。わがままなのか・・・・。

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だけど、ボクは復帰することに決めました。

振り返りません。いいえ、前に進むだけです。

F先生、本当に有り難うございました。それしか言えません。

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顔と声(復帰訓練3週目終了)

復帰訓練3週目が終わりました。今週は時間も長かったせいか、ちょっと疲れました。ただ、今週も無事に終わり、ホッとしています。

嬉しいことがいくつか・・・

①学校に行くことが当たり前のように感じだしたこと

②ボクの顔が下を向かなくなったこと。

③あらゆる場面で声が少し大きく出せるようになったこと。(挨拶、清掃指導、職員との会話の時など)

④朝食を食べるのが遅い二男が、必死に協力しようしていること。

毎日車の中で「今日も嬉しいことや楽しいことがありますように・・・」と、こころの中で願いながら学校に向かっています。

今週も、嬉しいこと、楽しいことがありました。そのことに出会ったとき、言いようのない感動がありました。

来週は、いよいよ復帰訓練の最後の週です。校長がたてた計画通りには全然進んではいませんが、それもよしということで、ボチボチ頑張るつもりです。

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