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生涯一教師

最近「GTO」の再放送が始まりました。

何を隠そう、ボクのHNのもとになった8年前?の番組です。

当時の懐かしい思いが蘇ります。

「あなた、この番組(GTO)の主人公に似てるんじゃない?」という妻の一言で見だしたこの番組。はちゃめちゃだけど、子どもたちと共に精一杯生きる純粋な教師の姿に引き込まれていきました。

でも、いつからこうなってしまったんだろう?

教師として、社会人としての力量を高めたいという純粋な思いだけで研修を受けました。その結果、管理職になることをすすめられるうちに、ボクの検証軸は少しずつ狂っていきました。今思うに、それはプライドと慢心です

そんな力量もないのに・・・。そんなこと望んでいたんじゃないのに・・・。子どもが好きだから教師になったのに・・・・。そのブレはボクの弱さだったんです。

先日、大切な友人と酒を酌み交わしました。その友人は今までボクをずっと支え続けてくれているかけがえのない友人です。時には厳しいことも示唆してくれます。ボクが今やっているウォーキングも彼のアドバイスがあったからでした。

「人を相手にするのではなく、天を相手にしろ。」

彼はボクにそう教えてくれました。

そのことがあって、なぜか偶然にもGTOの再放送が始まりました。不思議でたまりません。なぜ今なのか・・・。天はボクに何かを語ってくれているのでしょうか。

「生涯一教師」この言葉、本当にいい言葉だなあと思います。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 私の弟は小学校の教師です。彼が就職を考える頃、熱中時代が再放送されていて、よく物真似をしていたものですから、先生にでもなったら?と助言したら本当になってしまいました。彼は35歳ですが、great-teacherさんと同じように悩んだりしてるのかな?と思いながらブログを拝見しました。
 こんな時代だからこそ、教師が大切なんだと思います。がんばってください。
 (まだココログを始めていないので、主人と作成しているHPアドレスをURLに載せてみました。)

投稿: いずみどん | 2005年11月 5日 (土) 01:38

GTUさん、おはようございます!

悩んでいる時、
ふっと、誰かがもらした言葉で、救われた事があります。
私の場合、それは 姉 のばあいが多かったですが、
天の言葉をかんじる偶然、ありがたいです。

投稿: かおちゃん | 2005年11月 5日 (土) 11:32

GTUさん良いお友達がいて、本当にお幸せですね。
GTUさんのような方に管理職に就いて、教育界を改革していってほしいという願いがあります。
でも今の日本の現状はそんなに甘いものではないのかもしれませんね。
生涯一教師、それも立派な志だと思いますし、又その機会が来たら未来の子供達の為に、教育界を変えていく努力もして頂きたいと望んでいます。
子供達の為に、ただそれだけを考えていかれたら、道は自然に開かれていくと思います。
初心に戻られたのですね、これからを楽しみにしています。 

投稿: 優しい光 | 2005年11月 5日 (土) 21:12

コメントありがとうございます。

>いずみどんさんへ
初めまして。ようこそ静かな時間へ。
弟さん、小学校の先生をしてあるのですね。
ボクは中学校なんですが、小学校の先生は大変だと思っています。特に、全教科、全時間、授業を指導することは、中学校にない苦労をしてあるんじゃないかなあと察します。
熱中時代、ボクも見ていました。テレビに感化されることって結構ありますね。
いずみどんさんが言われるように、こんな混迷した時代ですから、なおさら学校や教師が担う責任の重さを感じています。
激励の言葉、ありがたいと思っています。
HP、覗かせて頂きました。また、遊びに来てくださいね。(*^_^*)

>かおちゃんへ
いつもコメントありがとです。(*^_^*)
ちょっとした言葉などがきっかけで、気持ちが楽になったり、違う方向性が見えたりすることってよくあります。
かおちゃんも今まで、お姉様に救われることがあったんですね。そんな姉妹関係っていいなあ。
心強いですね。
以前に、今自分がやっていることは意味があるって思っていましたが、それが実感を伴ってきていることに感謝しています。

>優しい光さんへ
いつもコメントありがとうです。
そうですね。代償は大きかったですが、初心に戻れたのでしょうね。
あの時の純粋な気持ちで子どもたち、保護者の方、職員、そしてまわりの方と接していきたいと思います。
西郷隆盛が愛した言葉「敬天愛人」。まさしくそのものです。天を相手に、これから生きていきます。
優しい光さんが言われるように、いい友人に恵まれ、ボクは幸せ者です。
たぶん彼とは、死んでもあの世でつきあっていくことでしょう。

投稿: GTU | 2005年11月 6日 (日) 09:31

こんにちは。

>「人を相手にするのではなく、天を相手にしろ。」
う~ん、と考えてしまいました。
本当にこの世の中いろんな人がいるから…
人の評価とかはあんまり気にせずに、自分のなかの良心とか、信じているものとか。そういうものに恥ずかしくない行いをすればいいんだ…そんなふうに、思いました。
よいお友達がいらっしゃってよかったですね…


投稿: 海藤真奈 | 2005年11月 6日 (日) 18:15

真奈さん、おはようございます。
言われるとおりだと思います。
自分の良心、信条にもとづき、人としてまっとうな生き方をしていくことが大切だと思っています。一人ひとりの姿をいつも天が見ている。
時代劇などで、よく「お天道様はお見通しなんだ」なんて言葉を聞いたことがあります。
人から何と言われようが、正義、大義を貫く。
そんなことを友人とよく話しながら、酒を酌み交わすことが多くなりました。

投稿: GTU | 2005年11月 7日 (月) 08:40

生涯一教師
私も小学校の教諭をしています。53歳です。現在29年目ですが、教師修業を今が一番追究しています。けれども、くじけそうなときもあります。そんなとき、「雨にも負けず・・・」を読んで、自分を勘定に入れず考えれるように立ち止まります。こどもにとって少しでも心に届く学校生活や授業をしていきます。そのために、自分を磨いていきます。同じような思いで、教師生活をしておられる方がいらっしゃるということが勇気になります。昨年から筑波大付属小やそのほかの研究会に日曜や土曜日、夏休みなどで学んでいます。50代になって執筆依頼も来ています。自分を勘定に入れず。自分に正直に生きて生きたいものです。
 こども理解・授業がすべて
そのような考えで生きていきます。
          岩瀬正幸(神奈川県)

投稿: 岩瀬正幸 | 2008年4月 4日 (金) 21:51

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