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生きる

今、日テレの24時間テレビ「愛は地球を救う」を見ています。1978年にこの番組が始まってから以降、今までの自分を振り返ってみると、こころの底では素直に感動しきれていない自分がいました。さらに、どこかで番組を斜めに見ていた自分もいました。

番組の主旨はボクなりにわかるつもりです。懸命に頑張って生きている人々に感動します。ただ、小さな貯金箱を募金として差し出す子どもの姿を見て、一人のボクは感動し、もう一人のボクは、なぜこんな小さな子どもにまで大切なお金を差し出させなければならないのか、本当は一人ひとりが幸せに暮らす責任を果たすのは国にあるんだろって・・・。それはまだボクのこころの中で払拭されてはいません。

今年のテーマは「生きる」。このテーマは、これからどう生きていくかを考えながらブログを綴っているボクにとっても、避けては通れないテーマでした。タイムリーでもありました。

うつを患って休職して以来、「生」と「死」を自分の問題としてみつめることが度々ありました。同僚の自死など、こころが引き裂かれるほどの悲しい出来事もありました。でも、ボクは「家族のために」生きていこうと決めました。

番組の中のドラマやドキュメンタリーなどで紹介された人々やその周りの人々は、懸命に生きてこられ、生きていこうとしてあります。それらの人々の生き様を目にし、ボクのこころがこれほどまでに複雑に大きく揺れ動いたのは、この番組視聴以来初めてでした。

ボクにとって「生きる」とは何だろう?テレビを見ながら考えていました。「家族」「笑顔」「人とのつながり」「喜び」「責任」「運命」「摂理」等々、いろいろな言葉が浮かんできました。でも明確な答えは見つかりません。

この番組をきっかけに、もう一度原点に戻って、ボクにとって「生きる」とは何か、考えてみようと思います。漠然でもいい。答えらしきものがはっきりと心に刻まれたとき、ボクは復職できると思います。

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