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砂漠の中で

今、走行距離250㎞の長旅から帰ってきました。高速ぶっ飛ばし!!!で、結構疲れました「ふぅ・・・」。実は、休職延長のために診断書が必要になり、県外の病院にも勤めていらっしゃる主治医の先生のところまで診断書を受け取りに行ってきたのでした。主治医の先生と校長、ボクの三者で話し合った結果、完全復活のためにはもう少し時間をかけるべきだという判断になり、さらにしばらくの間休職ということになりそうです。(教育委員会がどんな判断を下すのかはわかりませんが・・・たぶんそうなるでしょう)

久しぶりの長距離運転で疲れましたが、結構いい気分転換になりました。最近買った小田和正さんのアルバムをじっくり聴きながら、ブログのことや家族や友人のこと、これからのことなどいろいろ考えました。そんな中、高速を走っていてたまたま、牛を乗せたトラックと併走しました。5~6頭ぐらい乗っていたでしょうか。併走している間、ちらっと牛たちを見ると、牛たちもボクを見ていたのです。視線があってドキッとしました。「お前たち、これからどんな運命が待ち受けているのかをしらないんだろうなあ」前回「いのち」を書いたこともあって、何とも言えない気持ちになりました。食事をするときに言う言葉、「いただきます」って、「いのちをいただきます」という意味だと聞いたことがあります。牛たちに素直に「ありがとう、ごめんな」と心の中でつぶやきました。

主治医の先生はとってもいい先生です。その病院では部長をしてあるのですが、偉そうに感じてしまう病院の先生が多い中、そんな肩書きなど屁でもなく、閉ざしていた僕のこころをそっと開いてくれた先生です。そしていつも「GTUさん、ボチボチ行きましょう」と言ってくれながらも、ボクの完全復活を信じてくれている先生です。本当に感謝しています。

ところで、ブログを立ち上げて18日たちました。休職して9ヶ月、鬱積した気持ちを発信したいという思いと、こんなボクでも何かできることはないかという性めいたもので始めたブログでした。とは言っても初めての経験。「自分が満足すればそれでいい」と言い訳を自分でするものの、どこまでも続く果てしない砂漠に、無防備で一人飛び込んだ感じでした。つまり星の数ほどあるブログがある中で、ボクのブログに共感してもらえる人がいるのだろうかと思っていたのです。でも、嬉しいことに今まで出会えるはずもなかった人たちと出逢えました。厚かましくコメントやトラックバックを送ると、きっちり受け止めてくれる人たちがいました。顔さえ知らないのに、こころがこもった文章を綴ってくれる人たちと出会い、それはまさに自分が生かされていることを実感させてくれることだったのです。本当に良かったとこころから言えます。

ボクには一人、中学時代からつき合いのあるかけがえのない友人がいます。いつも朝4時頃ブログを見てくれているようで、「BGMが気にくわない」と率直すぎる意見をくれたり、「あれはよかった」と褒め殺ししながらも、ブログを通じて立ち上がろうとしているボクを心配し、応援してくれています。だからこそ、いつか完全復活を・・・・そうこころに誓っているのです。

何か今日のボクは変です。どうしたのだろう。ほんとうにリラックスしています。今まで力が入りすぎていたのかもしれません。もっとゆったりと、ボチボチとやっていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

今日つくる夕食のメニューは、ビーフカレーとサラダです。

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